こんな課題を解決します


未知のマルウェアやランサムウェアによる感染を防ぎたい

革新的な特許セキュリティ技術により、従来の「検知型」ソリューションでは発見困難な未知の脅威にも対抗できます。

定義ファイルの更新や、頻繁なアップデートが面倒

AppGuardは「検知」を行わないため、シグネチャファイルなどの定義ファイルに依存しません。そのため定期的なスキャン、定義ファイルの更新は不要です。

定期的に改正される個人情報保護法への対策

機密情報を扱う部署や、やむを得ず利用しているサポート切れのOS端末など、リスクが高い端末に導入することで「+α」の備えを提供します。

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特長


ポイント 1
ゼロトラスト型エンドポイントセキュリティで業務の継続性を担保

これまでの守り方は、過去の脅威情報から危険性の高いものを例外として拒否していく「ブラックリスト」に基づく対処方法でした。<br> AppGuardはゼロトラストの発想に基づき、『すべてを「拒否」して例外で「許可」する』方法です。<br> 攻撃に悪用される危険性の高いアプリケーションからの行為を監視し不正な行為を禁止します。

ポイント 2
インシデントの発生を阻止することで事後対処を簡素化

従来のセキュリティ対策では未知の脅威のすり抜けが避けられず、監視や事後対策のため高度なセキュリティ人材、体制、ツールの配備が必要不可欠でした。AppGuardは、すり抜けた脅威のインシデント化を阻止し、事後対処にかかる運用負担を軽減します。実際に導入頂いたユーザー企業では24時間x365日での監視体制が不要になったケースもあります。

ポイント 3
OSやアプリの脆弱性対応のための「時間かせぎ」

OSやアプリケーションの脆弱性は公表されてから悪用されるまでの時間が年々短くなっており、脆弱性解消までの時間的猶予がなくなりつつあります。AppGuardは脆弱性を悪用した不正アクセスを防止し、修正パッチ適用までの「時間かせぎ」を可能にします。
▽TOKYO MXで放送中のビジネス向け番組『ええじゃない課Biz』にてAppGuardをご紹介いただきました。

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