議事録の作成を超時短!AIボイスレコーダー「AutoMemo S」

  • 製品 / サービス名:AutoMemo(オートメモ)
  • メーカー / ベンダー名:ソースネクスト
  • 対応OS:OS不要
  • サーバー環境:不要

こんな課題を解決します


議事録作成など、文字起こしに時間がかかる

「AutoMemo S」は、録音した音声を自動で文字化するボイスレコーダーです。すべて全自動で、音声もテキストも、すべてクラウドに自動保存されるので、面倒だった録音データの管理も不要です。webブラウザからアクセスして使える文字起こしAI「オートメモ」で議事内容からToDoや期限も抽出し、ポイントをおさえた議事録がラクに作れます。

「あの会議はどのファイルだっけ?」「このファイルのどの辺で話していたかな?」と探すのが面倒

キーワードで検索できるので、大量のデータの中から、目的の録音データをすぐに見つけ出せます。また、文字起こしされたテキストもキーワード検索ができます。

テキスト化精度が低く、使えない

AIによる音声認識が進化し、文字起こしの精度が大幅に改善しました。集音距離も5m。自然な位置に「、」や「。」が入るため、文字起こし後のテキストが読みやすいのが特長です。

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特長


ポイント 1
文字起こし正解率98.9%!“話者分離”機能も搭載した高い文字起こし精度

「Chat GPT」で有名なOpenAI社の音声認識モデル「Whisper」を一部で採用。自然な位置に「、」や「。」が入り、「えー」なども自動で除去。話者分離も可能です。webブラウザで使える「オートメモ」を利用することでZoomやTeamsなどのweb会議も。環境音が約40dbの会議室で、話者と端末との距離が50cmで5名(うち2名はリモート参加のためスピーカーからの距離)の会話を録音してテキスト化。(ソースネクスト調べ/2023年8月)。

ポイント 2
自動で要約!文字起こしからToDoリスト作成まで自動生成

webブラウザでアクセすれば、文字起こしの完了したデータをAIが自動で要約。全体の要約のほか、ToDoリスト、話者ごとの要約など、わかりやすい議事録が作れます。議事内容からToDoや期限も抽出し、ポイントをおさえた議事録がラクに作れます。

ポイント 3
保存する件数も、期間も、制限なし。録音の共有や転送、管理もラクラク

本製品の録音データはWi-Fiでクラウドに保存され、保存件数、期間に制限なしです。また、録音した音声データ、テキストデータの共有もパソコンなどに自動でメール送信やクラウドサービスにて、簡単にできます。

ポイント 4
すぐ見つかる、すぐ聞ける

キーワードで検索できるので、大量のデータの中から、目的の録音データをすぐに見つけ出せます。また、文字起こしされたテキストもキーワード検索ができます。音声とテキストがシンクロしているので、テキストをタップしたあたりから音声を再生できます。

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