天井埋め込み型PoEスイッチングハブ「CiLIN」で省線化

こんな課題を解決します

改修工事の際、通信機器の設置場所の変更が手間

電源工事や盤の増設不要で導入でき、施工時間や人員を削減できます。

端末と通信機器の距離が100ｍを超えてしまう

CiLINを延長器として活用することで設置したい箇所へ端末の増設が可能です。

配線環境が狭いため、ケーブルを増やせない

端末をCiLINから給電することで省線化が可能になります。

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PoEスイッチングハブ「CiLIN」は、従来のスイッチングハブにみられる箱型ではなく円柱型で、照明器具と同様に天井への埋め込み設置に対応しています。 PoE++対応の給電スイッチから受電するため、電源不要で設置できます。

CiLINは、本体重量が780g、同梱の天井取付用ブラケットが300gと軽量で、ブラケットからの取り外しも容易です。10／100／1000BASE-T×6ポート（受電用は1ポート）を搭載し、各ポート最大30Wまで給電可能です。

受電・給電ポートのほか、ケーブルの絡まりを防止するケーブルホルダーを備え、手で掴んで設置がしやすいようサイドを凹ませた形状を採用するなど、ハブ内のスペースを有効活用する仕組みで設計されています。

天井埋込型PoEスイッチングハブ CiLIN-5PoE+PD

PoE給電スイッチングハブ GA-ML4TWPoE++

MGA-ML4TWPoE++

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