kintoneの情報をExcelのように収集・計算できる「データコレクト」
- 製品 / サービス名：データコレクト
- メーカー / ベンダー名：トヨクモ
- 対応OS：Windows / macOS
- サーバー環境：不要
- クラウドサービス契約単位：年額
こんな課題を解決します
kintoneでは複数アプリ間での集計ができない
kintoneの標準機能ではできない複数アプリ間の計算を実行でき、予実管理が自動化されます。
リアルタイムで集計結果を確認したい
データコレクトではいつでも最新のデータを参照できます。在庫管理でもリアルタイムで在庫が確認可能です。
データ更新のたびにボタンを押すのが手間
kintoneへの操作をフックに自動で集計され、リアルタイムに更新可能です。
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特長
ポイント 1
複数アプリからの情報収集を簡単に
データコレクトでは、Excelの関数や数式と同様の手順で設定が可能です。<br>複数のアプリ、複数のフィールドを対象に設定できるため、さまざまなアプリに散らばっている情報を一元管理したい場合に活用できます。
ポイント 2
スケジュール設定で情報収集を定期実行
データコレクトは定期実行のスケジュール設定が可能です。<br>毎日何時に実行する、毎週何曜日に実行するなど、柔軟に設定できます。<br>毎日営業データをまとめたり、週末に自動的に週報をまとめたりといった活用が実現できます。
ポイント 3
集計をリアルタイムに実行可能
データコレクトはリアルタイムに集計を実行できます。<br>1レコードのみはもちろん、レコード一覧で全件に対して実行することも可能です。<br>webhookと連携させれば、kintoneへの操作をきっかけに自動実行も実現できます。
ポイント 4
データコレクト イメージムービー
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