「金庫フォルダ」の3つの防御機能で情報漏えいを防止

こんな課題を解決します

社外からの攻撃や社内からの不正な持ち出し・誤操作による情報漏えいを防ぎたい

NonCopy 2は特定フォルダに保存されているファイルの持ち出しを禁止できます。また、暗号化、ネットワーク制御などを備え、外部犯行だけではなく、内部犯行への対策も同時に対策出来ます。1つのソフトウェアで、外部・内部による情報漏えいを予防できます。

ネットワーク分離間でファイルの共有を行いたい

NonCopy 2はネットワーク分離されている環境で、一方のネットワーク環境の端末にデータを保存せず、共有ファイルサーバー上のデータを編集/保存のみさせることが出来ます。ログインするユーザー毎にセキュリティレベルを設定でき、運用に合わせたセキュリティ対策を実現できます。

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一般的な暗号化対策ソフトは、外部からの脅威対策への効果が高いですが、NonCopy2はコピーガード機能により内部犯行へも対策します。ユーザー、マルウェアもデータを盗めないよう多重防御を実現しています。

重要情報を金庫フォルダに保存することで、金庫フォルダから拡散させず、一元管理が可能です。また、重要情報を持ち出す際には、ワークフロー機能により、情報の持ち出し経路を限定することで、ファイルの持ち出し管理が可能です。

内部犯行も、標的型攻撃も情報の流出経路(出口)は、デバイスまたはインターネットのどちらかです。この出口を適切に塞ぎ、データ持出しを管理することが情報漏えい対策を行う上での要点となります。 NonCopy2は、3つの防御機能でデータ流出経路をしっかり遮断します。

コピーガード暗号ソフト NonCopy 2 FC クライアント 5000～9990ライセンス

コピーガード暗号ソフト NonCopy 2 FC 管理サーバー

デバイス制御＋コピーガード暗号ソフト NonCopy 2 SS クライアント 5000～9990ライセンス

デバイス制御＋コピーガード暗号ソフト NonCopy 2 SS 管理サーバー

USB解除キー NonCopy解除キー ePass1000ND

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