Webアクセスによるマルウェア感染と情報漏えいを防ぐ「i-FILTER」
- 製品 / サービス名:i-FILTER
- メーカー / ベンダー名:デジタルアーツ
- 対応OS:Windows / Linux
- サーバー環境:必要
- クラウドサービス契約単位:年額
こんな課題を解決します
Webサイトからのマルウェア感染を防ぎたい
「i-FILTER」のホワイト運用・Anti VirusVirus&Sandbox オプションで、Webサイトからのマルウェア感染を防ぎます。
業務に不要なサイトへのアクセス制御や内部からの情報漏えい対策をしたい
「Webサービス制御」により、カテゴリごとのアクセスやWebへの書き込みや生成AIの可視化や制御で情報漏えい対策が可能です。
生成AIの利用状況を把握したい・生成AIを特定の社員のみ利用できるようにしたい
新機能AIチャットフィルターで、生成AIでの投稿内容をi-FILTER のログとして取得・確認が可能です。従業員がどのように生成AIを活用しているか、機密情報の漏えいが無いか分析も実現します。
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特長
ポイント 1
「i-FILTER」が従来のWebセキュリティの課題を解決し、セキュアWebゲートウェイを実現します!
昨今、クラウドの利活用による境界線防御概念の消失、テレワーク等の働き方改革、従来型の多層防御によるトラフィック量の
増加、新しくできるURL のリスク等、ゼロトラストセキュリティを実現するセキュアWeb ゲートウェイの実装が必要不可欠です。「i-FILTER」では、未知の脅威にも対応できるURL フィルタリングやファイルスキャン、CASB によるクラウドサービスの利用状況可視化・制御でセキュアWeb ゲートウェイを実現します。CASBでは、今話題の生成AIにも対応済みです。
ポイント 2
高い網羅率を維持し、安全なWebアクセスを可能にする「ホワイト運用」
「i-FILTER」のホワイト運用では、検索サイトでヒットするWebサイトのURLをコンテンツのURLまでを含め、あらゆるURLをカテゴリ分類したDBを活用し、安全なWebサイトにだけアクセスできる状態を実現します。
アクセスしたURLが未登録のURLだった場合、クラウド上の「i-FILTER」に通知され、デジタルアーツにてカテゴリ分類後にローカルDBへ配信されます。この仕組みにより高い網羅率を維持しています。
さらに、この「ホワイト運用」と「Anti-Virus&Sndbox」オプション組み合わせることで、ファイルダウンロードから感染するマルウェアを対策することが可能です。
ポイント 3
信頼の証明、国内導入シェアNo.1!※
2023年5月、株式会社アイ・ティ・アールが発行した市場調査レポート「ITR Market View View:サイバー・セキュリティ対策市場2023」において、「i-FILTER」は2021年度の「URLフィルタリング市場:ベンダー別売上金額シェア」の55.3%を占有し、シェア1位を獲得しています。また、株式会社富士キメラ総研による調査では、「2022ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」(2022 年11 月発行)における2021年度の「Webフィルタリングツール市場占有率」でシェア1位を獲得しています。※株式会社富士キメラ総研「2022ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」Webフィルタリングツール市場占有率(2021年度)(2022年11月発行)
ポイント 4
各種i-FILTER紹介動画
・「i-FILTER@Cloud」CASB機能のご紹介:https://youtu.be/NxyhudqnyZg?si=QwaAi5rTyBONwfY-
・「i-FILTER@Cloud」Webサービス制御機能のご紹介:https://youtu.be/R5xuxhiC1Uo?si=lsAdSqEJDxve_jZV
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