ランサムウェア感染や災害発生時の迅速な業務再開を支援

  • 製品 / サービス名:Arcserve UDP 9.x
  • メーカー / ベンダー名:Arcserve Japan
  • 対応OS:Windows / Linux
  • サーバー環境:不要

こんな課題を解決します


バックアップデータをより安全に保護したい

Arcserve UDPは仮想スタンバイ機能によるクラウドバックアップや、テープやRDXなど別媒体へのバックアップなど様々なバックアップが可能です。

バックアップ環境を守りたい

バックアップサーバーをファイルサーバーと別にして、ユーザーの不用意なアクセスを避ける運用がウイルス感染を予防します。Arcserve UDPの復旧ポイントサーバー(RPS)を立てた構成がディスクバックアップとしては有効です。またArcserve UDP Applianceを導入して運用するのも効果的です。

万が一ランサムウェアに感染した場合に素早くデータを復旧したい

複数のバックアップデータの世代管理ができるので、インスタントVMや仮想スタンバイにより、わずかな時間でランサムウェア感染前のデータを復旧できます。

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特長


ポイント 1
データ損失のリスクを低減する

Arcserve UDPは仮想および物理サーバーとクラウドが混在する環境であっても、簡単でシンプルにバックアップ運用が可能です。継続的な増分バックアップと効率的な重複排除機能で高性能なバックアップ・リカバリを実現するとともに、混在環境におけるバックアップ運用全体を一元的に管理することができます。

ポイント 2
バックアップ運用から災害対策まで豊富な機能を搭載

サーバー単体での保護はもちろん複数サーバーの包括的な保護も可能で、バックアップ環境全体にわたるデータの重複排除機能をはじめ、仮想環境と物理環境を同時に保護できる集中管理機能、確実にデータとアプリケーションを利用できる状態に保つ遠隔地の仮想スタンバイ機能など、あらゆるバックアップ・リカバリのニーズに対応できる豊富な機能を標準搭載しています。

ポイント 3
目標復旧地点(RPO)と目標復旧時間(RTO)を守る

事業継続計画(BCP)に欠かせないシステムやアプリケーション、データの迅速な復旧が可能です。しかも業務の中断やシステムへの影響は最小限に抑えることができます。

ポイント 4
Arcserve Unified Data Protection を動画でご紹介

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